ETCカード 種類

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ETCカードの種類

ETCカードの種類は大きく分けて、クレジットカード会社が発行するETCカード(分離型と一体型)と、高速道路6会社が共同で発行するETCパーソナルカード(単体型)があります。

ETCパーソナルカードはクレジットカードを作らずにETCを利用することができますが、デポジット(保証金)を預託するなどの手続きが面倒なため、あまり普及していません。

>> ETCパーソナルカードについて

そのためETCカードというとほとんどの場合クレジットカード会社の発行するETCカードを指していますので、以下ではクレジットカードのETCカードの一体型と分離型について紹介します。

分離型と一体型のメリット・デメリット

分離型 一体型
メリット ・車上荒らしに遭って盗まれても使われるのは、高速道路料金のみ ・カード一枚なのでお財布がスッキリ
デメリット ・カードを2枚管理しなくてはいけない ・車上荒らしに遭って盗まれた時に勝手にカードで買い物をされるリスクがある
・高速道路を使う度にカードを挿入し直す必要がある
車上荒らし

一見、ETC一体型クレジットカードの方が便利そうに見えますが、ETC車載器にカードを差しっぱなしにして車上荒らしに遭い、クレジットカードを不正利用されてしまうケースは多いのです。

その点、分離型は万が一車上荒らしに遭ってカードを盗まれても、カード決済できるのは高速道路の通行料金のみですので、一体型を盗まれた時よりは被害が少なくて済みます。

そのためETC一体型を発行しているカード会社は少ないのです。

頻繁にETCを利用するなら、セキュリティの面を考えて分離型を選びましょう。

たまにしか高速道路を利用しないので使用毎に車載器から抜いてしっかり管理できる、カードを増やしたくないという方には、一体型のJCBドライバーズプラスカードなどがおすすめです。